院長ブログ

2015.03.25更新

日本人の8割が、歯周病に罹患しているとも言われています。
歯周病は特別な病気だと感じている人も居るかもしれませんが、実は歯周病は、多くの人が経験する生活習慣病なのです。
初期段階では、ほとんど自覚症状が無いので、歯周病にかかっている事に気がつかない人も多いのです。


では歯周病は、どのように予防したら良いのでしょうか。
歯周病の予防には、歯周病の原因菌(プラーク)を日頃から丁寧に除去する事、また付着しにくくする事が大切です。
自宅で行うセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルケアを両方取り入れて、歯周病予防をしましょう。


1. セルフケア
・ 歯と歯ぐきの間を重点的に歯みがきをしましょう。
・ デンタルフロスや歯間ブラシも使い、歯と歯の間もみがきましょう。
・ 喫煙をしている人は、歯周病のリスクが高まります。禁煙を考えましょう。

2. プロフェッショナルケア
・ 定期検診で歯周病の検査を定期的に受け、歯石やプラークを除去するクリーニングを受けましょう。
・ 歯みがき方法の指導を受けましょう


歯周病は、気がつかない間に、ゆっくりゆっくり進行していきます。
気がついた時には、歯がグラグラし、手遅れになってしまう事もあります。
場合によっては、歯を残す事が難しい場合もあります。症状が出る前から、予防をしていくのが一番良いのです。早め早めの歯周病予防をはじめましょう。


当院の歯周病治療の紹介はこちら

http://www.muto-shika.com/perio/

投稿者: 医療法人社団  むとう歯科医院

2015.03.18更新

"初期虫歯"という言葉を聞いた事はありますか?
初期虫歯は歯科用語でCO(シーオー)という歯の虫歯の状態を示すものです。


『まだ治療が必要な"虫歯"の状態では無いですが、放置しておくと本確定な"虫歯"になる可能性が高いので、そうなる前に、虫歯予防をして進行しないようにしましょう。』
というものです。

治療の必要は無く、痛みなどもありません。
この状態の時に、適切な歯みがきを続け、予防歯科を行っていく事が大切です。進行を防ぎ、歯の再石灰化の作用によって自然に歯を修復する事ができます。

歯科医院で定期検診を受けていただく事は、この"初期虫歯"の発見にもつながります。早めに発見する事で、虫歯を予防できるのです。


初期虫歯が見つかったらまず、歯みがき方法の見直しを行い、適切な歯みがき方法を行うようにしましょう。
歯みがき方法は、当院でブラッシング指導を受けていただく事をおすすめします。


そして、フッ素入りの歯みがき粉を利用し、歯質を強くし、再石灰化を促しましょう。
また、食習慣を見直す事も大切です。
ダラダラと間食をしたり、ちょこちょこと甘い飲み物を飲むのは、悪影響です。時間を決めて飲食をするようにし、飲み物はお茶などの糖分を含まないものを飲むのが望ましいです。


歯は一度虫歯になり、穴が空いてしまったら、元には戻りません。
治療で修復する事しか出来なくなってしまいます。穴が空く前の"初期虫歯"の段階で、虫歯予防をするようにしましょう。


当院の予防歯科の紹介はこちら
http://www.muto-shika.com/general/#a02

投稿者: 医療法人社団  むとう歯科医院

2015.03.10更新

毎日の歯みがきに使う"歯ブラシ"。
きちんと選んでいますか?せっかく丁寧に歯みがきをしていても、歯ブラシが合っていなければ、汚れをきれいに除去する事はできません。


その方によって、合う歯ブラシは異なりますが、基本の歯ブラシは同じです。

【歯ブラシの基本】
① ヘッドは小さめ
歯ブラシの毛の生えている頭の部分は、小さめものを選びましょう。長さは2㎝くらいまでが良いです。特に大人の男性では、大きめのサイズを選びがちですが、口の中の細かい部分は、大人の男性でも、狭いものです。

② 毛の固さは"ふつう"
メーカーによって固さの基準は異なりますが、基本的には"ふつう"のやわらかさが良いです。硬い毛の方が磨いた気がする...という方も居ますが、硬すぎるけは、歯や歯ぐきを痛めるので、止めましょう。歯周病などで、特殊な磨き方をする場合には、"やわらかめ"の方が望ましい場合もありますが、ブラッシング指導を受けていただいてからの方が良いでしょう。

③ ブラシの柄はストレート
カーブのついている柄は、上の奥歯が磨きにくくなる場合があります。ストレートのものを選びましょう。

④ ブラシの毛はナイロン製
動物の毛で出来ているものも市販されていて、特に中高年の方で好む方も居ますが、ナイロン製のコシが調度良く望ましいです。

⑤ 毛の生え方はまっすぐ
"山切りカット""ギザギザカット"などの加工がされているものが市販されていますが、全ての歯をきれいに磨くのには、まっすぐのタイプが望ましいです。


どうでしたか?今使っている歯ブラシは当てはまっていますか?個人個人に合った歯ブラシは、是非一度ブラッシング指導を受けていただく事をオススメします。

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投稿者: 医療法人社団  むとう歯科医院

2015.03.04更新

歯に付着した黄ばみや着色が気になる...という方はいませんか?にっこりと笑った時などに、前歯の着色は意外と目立つものです。

「ヤニがつく」などの言い方をする方もいますが、タバコを吸っている方だけが着色するわけではありません。コーヒーやお茶などの飲み物や、色の濃いカレーなどの食べ物でも着色をします。

また、歯や唾液の質によって、着色がつきやすいタイプの方とそうでない方が居るようです。


着色汚れは、普段の歯みがきでは、なかなか除去する事ができません。
研磨剤が多く入った着色用の歯みがき粉を使用して、除去する事は、あまりおすすめできません。
着色汚れだけで無く、歯の表面まで傷つけて痛めてしまう事があり得るからです。


着色汚れは、基本的に、歯科医院で除去していただいた方が良いと思います。
歯の表面のクリーニングで比較的簡単に短時間で除去する事ができます。
軽い着色〜中程度の着色でしたら、PMTCという歯の表面の細菌を除去するクリーニングで一緒に着色も除去する事ができます。
強固にこびりついた着色には、その他の器具を使う事もありますが、歯を削るわけではありませんので、虫歯の治療の様な刺激はありませんので、ご安心ください。


着色汚れが気になる方は、ご自分で、無理に除去する前に、是非一度ご相談ください。


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投稿者: 医療法人社団  むとう歯科医院

2015.03.01更新

「治療した歯の見た目が気になる」「金属が見えるのは格好が悪くて嫌」そんな風に思っている方はいませんか?歯の被せものは、自費治療で、白い自然の歯に近い色のものを作る事ができます。値段も種類も様々で、部分的に金属を使っているものや、透明感のあるものなど、色々な種類があります。

【白い被せものの種類】
① メタルボンド(AGC)
金属の上にセラミックを焼き付けた人工歯です。セラミックとは、陶器のような素材で、自然の歯と質感が似ています。金属で裏打ちをしているため、強度があり丈夫です。

② オールセラミック(ジルコニア)
セラミック素材の、金属を使わない被せものです。透明感があり、審美性に優れています。天然の歯と同じような色調で、見た目に非常に美しいです。ただし、金属を使っていない分、少し強度は劣ります。

③ ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスチックを混合して作った素材でできています。金属を使用しておらず、自然の歯に近い見た目に仕上がります。ただし、セラミックよりは、時間の経過と共に、変色や擦り減りなどが現れやすくなります。

④ コンポジットレジン
プラスチックのような素材です。安価にできますが、強度が弱いため、比較的小さな虫歯の詰め物の治療に使われます。自然の歯の色に近い色の仕上がりです。ただし、時間が経つと劣化し変色します。

このように様々な被せもの(詰め物)があります。歯の状態や噛み合わせによって、合った方法があります。見た目の希望と合わせて、ご相談ください。

当院の審美歯科の紹介はこちら
http://www.muto-shika.com/aesthetic/

投稿者: 医療法人社団  むとう歯科医院

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